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p papa's review
FAQ 7問

抱っこ紐のよくある質問|パパ3本使い分け経験からのFAQ

抱っこ紐選びや使い方で困りやすい質問に、エルゴ・コニー・ベビービョルンを実際に使ったパパが正直に回答するFAQ。

Q01
A

モデルによってかなり違います。エルゴ OMNI Breezeは別売りのインファント インサートがあれば新生児(体重3.2kg〜)から対応できますが、インサートを付けると装着が一段階面倒になるのは正直なところ。コニーは構造がシンプルで新生児からそのまま使えるので、0ヶ月〜3ヶ月ごろの「抱っこしっぱなし期」は軽くてすっと使えるコニーの方がラクでした。ただ、コニーはサイズ固定なのでパパが使おうとしてもすんなりいかないことがあります(これは後の質問でも触れます)。

Q02
A

コニーで実際に失敗した話をすると、妻がMサイズを買っていたのでそのまま借りたら肩が全然入らず、肩甲骨が締め上げられる感覚で5分持ちませんでした。コニーはストレッチ素材なので「ワンサイズ上でもいけるかも」と思うかもしれませんが、身長175cm・体重70kgだとLかXLが現実的です。最初から自分のサイズを買うか、パパ専用で別途購入するのが無難。体格差のある夫婦が1本でシェアするのは、コニーに関してはかなり難しいです。

Q03
A

商品のせいというより、腰ベルトをちゃんと使えているかどうかが大きいです。エルゴを2年使ってみて気づいたのですが、腰ベルトの位置が骨盤より下にずれていると、重さが全部肩にかかって30分で限界になります。骨盤の上にしっかり乗せると同じ商品でも全然違う。子どもの体重が8kgを超えたあたりから腰への負担が顕著に増えてくるので、それ以降は腰ベルト付きのエルゴ一択になりました。コニーやスリングは軽い時期限定と割り切った方がいいです。

Q04
A

一般的な目安は首すわり完了後(生後3〜4ヶ月ごろ)ですが、前向き抱きができるかどうかは商品によります。ベビービョルン ONE KAI Airは前向き抱きに正式対応していて、月齢5ヶ月ごろから使い始めました。外の景色をキョロキョロ見渡す様子が楽しそうで、お気に入りの使い方の一つです。ただ前向き抱きは子どもの股関節への負担が指摘されることもあるので、長時間は避けた方がいい。うちは散歩1時間程度に留めていました。首すわり前は絶対にやらないこと、これだけは守ってください。

Q05
A

エルゴベビービョルンはどちらも洗濯機可(ネット使用)ですが、乾燥機は不可です。乾燥機に入れるとシュリンクしてベルトが縮む可能性があるので注意。コニーも洗濯機対応ですが、一度洗って干したらかなりゴワゴワした感触になりました。2〜3回洗うとまた戻ってくる感じですが、最初の1回目は「あれ、これ失敗した?」と焦りました。夏場は汗が染み込むので週1くらいで洗いたくなりますが、乾燥に半日かかるので2枚体制か、乾きの早い素材を選ぶのが現実的です。

Q06
A

装着のシンプルさならベビービョルン、長時間使用ならエルゴ、というのが2年使った結論です。ベビービョルン ONE KAI Airは留め具がカチッとはめるだけで直感的にわかるので、説明書なしで初日から使えました。エルゴは腰ベルト→肩ベルト→バックル留めの順番があって、慣れるまで少し時間がかかります。ただ体重が増えてくると腰ベルトの恩恵が大きくて、エルゴの方が疲れにくい。体格や使うシーン次第ですが、「とにかく簡単に使いたいパパ」にはベビービョルン、「長時間抱っこが多いパパ」にはエルゴを勧めます。

Q07
A

うちは結局3本になったので説得力があるのかどうか微妙ですが、2本体制はかなりアリです。使い分けのパターンは「長時間のお出かけはエルゴ、ちょっとコンビニや玄関先での寝かしつけはコニー」が一番多かった。エルゴだけで済ませようとすると、5分の用事でも着脱が面倒になります。コニーは軽くて薄いのでバッグに入れておけるのが便利。予算感として、エルゴOmni Breezeが約4万5千円、コニーが1万3千円前後なので合計6万円弱。1本目をエルゴにしておいて、コニーをサブで追加するルートが個人的にはコスパよかったです。