哺乳瓶のよくある質問|夜間調乳するパパ視点のFAQ
哺乳瓶選びで迷うポイント・使用中の疑問に、実際に3メーカー使ったパパが答えるFAQ。素材・サイズ・洗浄・乳頭混乱を網羅。
Q01 哺乳瓶は何本用意すべき?
結論から言うと2〜3本あれば回ります。うちは母乳実感のプラ240mlを2本と、家飲み用にガラス160mlを1本という構成にしました。ガラスは重いし割れるリスクがあるので外出には持っていかないようにしています。1本だと洗って乾かす間に次の授乳が来て詰まるんですよね。上の子のときに1本運用で何度か焦った経験があるので、最低2本は持っておいた方がいいと思います。
Q02 ガラス製とプラスチック製はどっちがいい?
用途で使い分けるのが正直一番現実的です。ガラスは熱が均一に伝わるし、プラスチックみたいに傷がついてにごってくることもない。ただ200ml前後の水を入れると結構重くて、深夜の調乳で半分寝ながら持つには少しリスクがあります。プラは軽くて割れない分、外出や夜間調乳向き。うちは家ではガラス、外出とベッドサイドにはプラというルールにしてからストレスがなくなりました。
Q03 乳首のサイズはいつ交換すべき?
パッケージに書いてある月齢目安はあくまで目安で、むせるようになったらサイズアップのサインだと思っていいです。うちは母乳実感でSからMに上げたとき、タイミングが早すぎてミルクが口から流れ出てきた。子どもも驚いた顔してたし、服とクッションを盛大に汚しました。その失敗から「むせが出てから変える」に切り替えたら上手くいきました。月齢より子どもの飲み方を見た方が確実です。
Q04 完母から混合に切り替えると赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がります
これはうちも経験しました。乳頭混乱というやつで、完母が定着した後に哺乳瓶を出すと「これじゃない」と泣かれます。母乳実感はおっぱいに近い形状の乳首を売りにしていて、実際に他のメーカーより受け入れてもらいやすかったです。ただ初日は全力拒否でした。泣かせながら何度か試して、3日目くらいにようやく飲んでくれた感じ。妻が「なんか可哀想」と言いながら横で見ていたのを覚えています。焦らず時間をかけるのが結局一番早い。
Q05 哺乳瓶の消毒はいつまで必要?
一般的には生後3〜4ヶ月が目安と言われています。免疫機能が発達してくるタイミングで、ハイハイが始まるともう床のものを口に入れ始めるので、哺乳瓶だけ神経質になる意味がなくなってくる。うちは4ヶ月を境にやめました。それまでは電子レンジスチーム式の消毒器を使っていて、ミルク入れて3分チンするだけなので深夜でも苦にならなかったです。煮沸や薬液漬けだと毎回手間がかかるので、電子レンジ式に変えてからだいぶ楽になりました。
Q06 ドクターベッタみたいな湾曲ボトルは本当にゲップに効く?
結論、効果はあると思います。ただ「ボトルの形だけで解決する」わけじゃない。ドクターベッタ ブレインを使ったとき、縦抱きに近い角度で飲ませる感覚がつかみやすくて、空気を飲みにくい体勢が保ちやすかった。ゲップも以前より出やすかった気がします。ただ普通の哺乳瓶でも抱き方を意識するだけでだいぶ変わるので、ベッタだから劇的に変わる、という感じでもない。「抱き方の補助」くらいに思っておくと期待値とのズレがないと思います。
Q07 NUKみたいな海外ブランドは使いにくい?
機能は悪くないんですが、補充のしやすさが現実問題になります。NUKの場合、本体は量販店で見つかっても替え乳首が近所に売ってないことがあって、急に必要なときに困る。うちは結局メインを母乳実感にして、NUKはサブ扱いにしました。海外ブランドはロングユース設計で乳首のラインナップも豊富なんですが、いざというときにすぐ買えない不便さは地味にストレスです。Amazonで事前にストックしておけば問題ないですが、それが面倒なら国内ブランドをメインにした方が楽です。
Next